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『東洋的瞑想の心理学』ユング(創元アーカイブス)

『東洋的瞑想の心理学』C.G. ユング(カール・グスタフ・ユング)、湯浅泰雄・黒木幹夫訳(創元社、創元アーカイブス)

2019年
272頁




目次(収録作品)

編訳者序説 ユングにとっての東洋 湯浅泰雄
補説 エヴァンス・ヴェンツ訳出のチベット文原典について 川崎信定
チベットの死者の書の心理学(一九三五)
チベットの大いなる解脱の書(一九三九)
 1、東洋と西洋の思考様式の違い
 2、テキストの注解
禅の瞑想(一九三九)――鈴木大拙によせて――
浄土の瞑想(一九四三)――観無量寿経によせて――
インドの聖者(一九四四)
易と現代(一九四八〜五〇)
あとがき

ユングの東洋思想、宗教論文の集大成

《ユングの東洋思想・宗教論文の集大成が待望の復刊》
ユングにとって東洋との出会いは、ヨーロッパ精神の限界を越える思想を築く跳躍台になった重要な出来事であった。彼は、ただ単に古典の思想を文献学的に研究するのではなく、その中に現代人の魂のあり方にかかわる実践的な問題を見出そうとした。
本書は、チベットの死者の書の心理学、チベットの大いなる解説の書、禅の瞑想、浄土の瞑想、インドの聖者、易と現代、の六論文からなる。巻頭に訳者の丁寧な解説を付し、くわしい訳注を付けた。東洋思想を再発見するためのよき導きの書。

出典:創元社公式サイト

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