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『「かたり」の日本思想』出岡宏(角川選書)

『「かたり」の日本思想―さとりとわらいの力学』出岡宏(角川選書)

2018年
288頁




目次(収録作品)

第1章 芸能の力
第2章 揺らぐ音―声明・講式
第3章 二種類の鎮魂―能
第4章 饗宴の芸能―歌舞伎
第5章 因果を超えて―能・歌舞伎・絵解き
第6章 笑みのなかのおかしさ―狂言・落語(地獄絵・節談説教)
終章 紛らわしではなく、瘦せ我慢でなく、面白く。

芸能は、人々を楽しませ、親和させ、文化的厚みをもたらす立体的磁場!

人を楽しませる能や狂言、歌舞伎、落語といった芸能が、形を変えながらも、現代まで連綿と受け継がれてきたのは、その根底に流れる人生の苦楽、機微という共通項があったからである。鎮魂、勧善懲悪、さとり、笑い・・。人の営みのある限り、逃れられない永遠のテーマをさまざまな芸能に託し、表現しながら自らの生を全うしてきた日本人の価値観、死生観を俯瞰する。

出典:KADOKAWA公式サイト

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