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『通州の奇跡 凶弾の中を生き抜いた母と娘』皿木喜久編(自由社)

『通州の奇跡 凶弾の中を生き抜いた母と娘』皿木喜久編(自由社ブックレット9・自由社)

2017年
110頁




目次(収録作品)

第1部 事件以来80年、母と娘が生きた戦後ー加納満智子さんに聞く(妊娠6カ月、背中から撃たれた母/お腹の赤ちゃんに当らなかった凶弾/かわいそうだった叔母の最期 ほか)
第2部 通州事件遭難記(無斁會『通州事件の回想』より再録)(浜口茂子)(短かかった通州生活/七月二十八日のできごと/長恨、無念の七月二十九日 ほか)
第3部 満洲棉花協会と通州事件(皿木喜久)(棉花増産をめざした協会/中国農民たちに感謝された棉作指導/「盧溝橋」以降も平和だった城内 ほか)

日本人居留民を守るべき支那の保安隊が、突然牙をむいて、民間人ら二百数十人を虐殺した「通州事件」-妊娠六ケ月の母の胎内で事件に遭遇し、奇跡的に生まれた娘と、生き抜いた母による「遭難記」。

弾丸は胎内にいた私をかすめた!
日本人居留民を守るべき支那の保安隊が、突然牙をむいて、民間人ら二百数十人を虐殺した「通州事件」

満州棉花協会の宿舎にいた男女十名も兵士、学生に襲われ、銃で殺害された。 その中に二人の妊婦がいた。二人も被弾したが、弾は胎内の赤子を逸(そ)れ、母子ともども命をとりとめたのだ。

生還した母の回想記と奇跡的に誕生した娘へのインタビューで記す、凄惨な事件の記録。

アマゾン商品説明より

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