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『9.11後の現代史』酒井啓子(講談社現代新書)

『9.11後の現代史』酒井啓子(講談社現代新書)

2018年
224頁




目次(収録作品)

第1章 イスラーム国(2014年~)
第2章 イラク戦争(2003年)
第3章 9・11(2001年)
第4章 アラブの春(2011年)
第5章 宗派対立?(2003年~)
第6章 揺らぐ対米関係(2003年~)
第7章 後景にまわるパレスチナ問題(2001年~)
終章 不寛容な時代を越えて

20世紀を通じて中東で起きてきたことは、世界の、特に欧米諸国が行ってきたことのツケみたいなものである。そして、21世紀。アメリカの陰り、テロ、難民、宗教対立……2001年の9.11米国同時多発テロ事件を機に、そのツケがさらに巨大なものとして私たちの目の前に現れている。中東から、混乱の世界を読み解き、どう次の時代につなげていくのかを問う、かつていない現代史。

出典:講談社BOOK俱楽部

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