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『江戸奇談怪談集』 須永朝彦編訳(ちくま学芸文庫)

『江戸奇談怪談集』 須永朝彦編訳(ちくま学芸文庫)

2012年
590頁




目次(収録作品)

奇談
義残後覚/醍醐随筆/西鶴諸国はなし/男色大鑑/老媼茶話/諸国里人談/新著聞集/裏見寒話/煙霞綺談/東遊記/西遊記/笈埃随筆/異説まちまち/譚海/梅翁随筆/半陰陽七話/雲根志/耳嚢/半日閑話/北国奇談巡杖記/奥州波奈志/兎国小説/中陵漫録/怪獣三題/北窓瑣談/巷街贅説/反古のうらがき/閑窓瑣談/海録/想山著聞奇集/宮川舍漫筆/平田本稲生物怪録/夜窓鬼談

怪談
伽婢子/狗張子/因果物語(片仮名本)/曾呂利物語/諸国百物語/宿直草/新御伽婢子/古今百物語評判/奇異雑談集/西鶴諸国はなし/新可笑記/西鶴名残の友/諸国新百物語/玉箒木/多満寸太札/拾遺御伽婢子/金玉ねぢぶくさ/御伽百物語/一夜船/和漢乗船/怪醜夜光魂/太平百物語/御伽厚化粧/御伽空穂猿/新著聞集/怪談登志男/万世百物語/怪談老の枝/新説百物語/近代百物語/古今奇談繁野話/席上奇観垣根草/怪世談/春雨物語/反古のうらがき

茶碗の水に映る麗しき若衆の顔、うつろ船に乗って流れ着いた異国の女、天狗に攫われ空を飛んだ少年、厠のなかで火の玉を手玉に遊ぶ少女、夜ごとひそかに訪ね来る謎の美女の正体は…。
江戸の書物には、不思議な出来事、妖しい物語、身の毛もよだつ怖い話が数多く遺されている。有名な根岸鎮衛『耳嚢』や、曲亭馬琴らの編んだ『兎園小説』をはじめ、『西鶴諸国はなし』『新著聞集』『伽婢子』『雲根志』『諸国百物語』『宿直草』などから、奇にして怪なる物語百八十余篇を選りすぐり、一冊に集成する。絢爛華麗な現代語訳により、いにしえの妖しく美しく怖ろしい世界がよみがえる。

出典:筑摩書房公式サイト

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