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『小泉八雲 回想と研究』平川祐弘編(講談社学術文庫)

『小泉八雲 回想と研究』平川祐弘編(講談社学術文庫)

1992年
445頁
定価:971円(税別)




目次(収録作品)

第1部 回想
思ひ出の記──小泉節子
人間ラフカディオ・ハーン──雨森信成/仙北谷晃一訳
小泉八雲先生の追憶──藤崎八三郎
ラフカディオ・ハーン──エルウッド・ヘンドリック/銭本健二訳
ハーンと過ごした束の間の日々──エドワード・クラーク/遠田勝訳
ラフカディオ・ハーン──ホーフマンスタール/平川祐弘訳

第2部 研究
祭りの踊り──ロティ・ハーン・柳田国男──平川祐弘
「雪女」──世紀末“宿命の女”の変容──牧野陽子
「茶碗の中」──水鏡の中の顔──牧野陽子
ハーン・転生・死女の恋──怪談における〈時間〉について──池田美紀子
人生の教師ラフカディオ・ハーン──仙北谷晃一
小泉八雲──神道発見の旅──遠田勝
八雲研究・回顧と展望──昭和54年以降について──銭本健二

西洋の文明社会を脱出して、日本に帰化したラフカディオ・ハーン。彼は小泉八雲と名乗り、生涯日本を愛し続け数々の名作を残した。本書ではそんな彼の人となりを、妻小泉節子を始め、雨森信成、ホーフマンスタールなど、八雲周辺の人々の回想でしのび、さらに学術文庫『小泉八雲名作選集』の訳者、八雲研究者による秀れた人物論、作品論を収録した。小泉八雲ファンに贈る八雲研究の最新、最高の書。

出典:講談社BOOK俱楽部

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