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『呆韓論』室谷克実(産経新聞出版)

『呆韓論』室谷克実(産経新聞出版)

2013年
256頁




目次(収録作品)

序章 妄想と非常識に巻き込まれた日本
第1章 「自由と民主主義」の価値を同じくしない国
第2章 恥を知らない国際非常識国家
第3章 反日ならすぐにバレる嘘でも吐く
第4章 世界から軽蔑される哀れな反日病
第5章 歪みだらけのオンリー・イン・コリア
第6章 呆れかえるウリジナルの暴走
第7章 本当に恐ろしい人間差別大国
第8章 「売春輸出大国」の鉄面皮
第9章 わかりあえない不衛生・不法・不道徳
第10章 反撃の種「対馬」の仕込み方
終章 官邸、皇居の耳目役への警鐘

2014年 年間ベストセラー第1位(新書・ノンフィクション部門、トーハン調べ)

これでもまだあの国につき合いますか?
“普通の国”だと思ったら大間違い!
すべての問題の根源と責任はかの国の病にある!

「ジャパン・ディスカウント」運動はいったいいつまで続くのか。
そもそもあの国は「自由と民主主義」の価値を同じくする国ではない。正統性が疑われる朴槿惠政権、両班根性丸出しの国連事務総長、対馬の領有をも主張しはじめた「脳内ファンタジー史」……“外華内貧”に象徴される日本人には理解しがたい“文化”と“感覚”をかの国の報道からつまびらかにする。
妄想と暴走に振り回されないために知るあの国の病巣。

出典:産経新聞出版公式サイト

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