スポンサーリンク

『旅人 ある物理学者の回想』湯川秀樹(角川ソフィア文庫)

『旅人 ある物理学者の回想』湯川秀樹(角川ソフィア文庫)

改版2011年
304頁




著者は日本人としてはじめてノーベル賞を受賞した物理学者。(1907-1981)

幼少期から中間子の存在を予言する論文を書いた27歳までの回想記。
平明で淡々とした文章で、なかなかよい。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Secured By miniOrange