スポンサーリンク

『花森安治選集 第2巻』(暮しの手帖社)

『花森安治選集2 ある日本人の暮し』(全3巻)花森安治(暮しの手帖社)

2020年
496頁




目次(収録作品)

序章
山村の水車小屋で ある未亡人の暮し 
ある青春

1章 もはや「戦後」ではない筈なのに 1954〜57年
かつぎや
三十娘と未亡人 
大学出の小使さん 
しあわせのうた
大部屋という名の女優 
駅長さんはお人よし 

2章 所得倍増?——声なき声 1958〜60年
ぼくは新聞記者 
しかし、私たちも明るく生きてゆく 
ぴーぴぃのおっさん 
人われを税吏と呼ぶ 
共かせぎ落第の記 
ランプの宿の宿六 
特攻くずれ
とうふやのラッパ 
自転車の上の本屋

3章 上を向いて 涙がこぼれるから 1961〜63年
富士山の見えるちいさな百貨店 
にいてんご術 
伊深しぐれ縁起 
3人と1人と20人のこども 
棟梁と妻と息子と 
日本のなかのアメリカのなかの日本人 
漢文と天ぷらとピアノと 
走れ新ちゃん

4章 ああ、国よ。日本の国よ。 1965〜68年
本日開館休業  
千葉のおばさん 
男の仕事とはなにか 
桶屋二代
センセと大将と親分と

5章「日本紀行」より
KOBE 
山のむこうの町 
水の町 

第2巻は、名もない人のありのままの日々の記録——。花森安治が最も心血を注いだ企画である連載「ある日本人の暮し」の傑作集です。情感滲じむモノクローム写真と、書き手・花森の卓越した文章で織りなした名ルポルタージュ、全30編を収録。花森は市井の人々の懐に飛び込むと、家計の事情や本音を巧みに引き出し、日常茶飯にひそむ哀歓を見事にとらえました。そこには、あきらめずに生きる人々の、人生の輝きを見つけることができます。

出典:暮しの手帖社公式サイト

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
Secured By miniOrange