スポンサーリンク

『ヴィドック回想録』フランソワ・ヴィドック(作品社)

『ヴィドック回想録』フランソワ・ヴィドック(作品社)

1988年
771頁




目次(収録作品)

悪童時代/恐怖政治/国境地帯を放浪/酒宴と入獄/徒刑囚の泣きっ面/無実の罪/ビセートルへ/ブレスト送り/ブレスト徒刑場/ブレスト脱出/パリへ向かう/海の男になる/2度目のクサリ/ツーロン脱出/自由でいたい/変装/ブーローニュの野営地/私掠船『報復』丸/海軍砲兵伍長/アネットとの出会い/つきまとう悪党/アンリ部長/自由の身に/密偵ヴィドック/城内探査/アンタン窃盗団/総監へのお年玉/盗賊たちを追って/稀代の大盗/特捜班の成立/今は昔の語り草/いいやつ盗っ人たち/捕物夜話あれこれ/犯罪都市パリ/日曜日は御用心/転落の唄/行きだおれは哀し/神も仏もあるものか/一に用心、二に用心/犯罪守口/アルファ、オメガ、ベータ



『ヴィドック回想録』(全4巻)フランソワ・ヴィドック、三宅一郎訳(グーテンベルク21)

第1巻 2015年・265頁(推定ページ数)
第2巻 2015年・279頁(推定ページ数)
第3巻 2015年・239頁(推定ページ数)
第4巻 2015年・256頁(推定ページ数)

ヴィドック(1775~1857)は腕利きの泥棒として活躍したが、のち、その腕と知識を買われて、フランス最初の秘密警察の一員となって、犯罪人を追及する仕事についた。そのため、史上最初の「探偵」とも言われたりする。ヴィドックは法の裏面に通じ、その生涯は法の執行人と犯罪人との境界線をいったりきたりした。この面白い回想録は当時各国語に訳されてベストセラーになった。 『レ・ミゼラブル』の主人公ジャン・ヴァルジャンと警視ジャベールは、ヴィドックが原型といわれる。全4巻。

アマゾン商品説明より

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
Secured By miniOrange