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『変見自在 ジョージ・ブッシュが日本を救った』高山正之(新潮文庫)

『変見自在 ジョージ・ブッシュが日本を救った』高山正之(新潮文庫)

2011年
235頁




目次(収録作品)

はじめに ――観察すれば見えてくる――

第一章 朝日よ、ウソもほどほどに
真の権力者は隠れてる
“一流”紙の代表落ち
英国式虐殺法の効能
中国より支那がいい
朝日の不都合な真実
日本の判事は国を売る
イスラムの日本最強伝説
お国に守ってもらいたい
外交官は命を賭して
教条主義はバカの証

第二章 外交に信頼という文字はない
売日新聞の長き伝統
終身刑を救った蒙古斑
見下げ果てた男ども
人権屋の謝罪知らず
善き隣人を信じる愚
「皆様の代表」って誰?
腐敗支那には革命が効く
旧社会党は疫病神
朝日と溥儀の無知蒙昧
遺体写真は真実を語る

第三章 支那には飴より鞭がいい
日支友好はいらない
ジョージ・ブッシュが日本を救った
「話せば分かる」奴はいない
威信回復は原爆投下で
最高裁の見えざる「深慮」
北朝鮮のしっぺ返し
見識も品格もないくせに
朝日が恐れる南北統一
9・11のリハーサルだった
支那には飴より鞭がいい

第四章 下僕の意味を忘れた役人たち
学者先生の罪深き嘘
ワル役人のしたたかさ
「公が下僕」に終止符を
支那人の証は手洟の輝き
日本頼みもほどほどに
朝日の「まさか」は要注意
学習を忘れた愚新聞
はた迷惑な千羽鶴
漢字を読めない支那人
共産主義が殺した一億人

第五章 国を売る悪趣味
真の被告は支那と米国
朝日の「主体はあっち」理論
殺戮者も飾れば
マッカーサーの呪縛
マゾっ気朝日の異常性向
NGOは天下り天国
A級戦犯こそ靖国に相応しい
支那に染み付いた召使い根性
朝日の記事がまともだった時代
解説 花田紀凱

日本の悪い奴らは誰か。無能な議員たちが国益を毀損したかと思えば、役人は涜職と役得に日夜邁進し、大朝日新聞は売国的偏向記事を垂れ流す―。過去の歴史を歪め、大陸・半島に便宜をはかる権力亡者どもに、国家国民の安寧は維持できるのか? 貪官汚吏と羽織ゴロが隠しておきたい不都合な真実を暴き、常にこの国の正しい価値を伝える『週刊新潮』連載中の大人気辛口コラム第三弾。

アマゾン商品説明より

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