『氷川清話 付勝海舟伝』勝海舟(角川ソフィア文庫) 2020/1/10 2022/11/11 書籍データ ノンフィクション, 角川ソフィア文庫, 講談社学術文庫 『氷川清話 付勝海舟伝』勝海舟(角川ソフィア文庫) 1972年 406頁 現代政治の混迷は、西欧の政治理論の無定見な導入と信奉にあるのではないか――。先見の洞察力と生粋の江戸っ子気質をもつ海舟が、晩年、幕末維新の思い出や人物評を問われるままに語った談話録。略年譜付載。 出典:KADOKAWA公式サイト [関連] 『氷川清話』勝海舟、江藤淳・松浦玲編(2000・講談社学術文庫)408頁 『氷川清話/夢酔独言』勝海舟、勝小吉、川崎宏編(2012・中公クラシックス)377頁 (『夢酔独言』は、海舟の父・小吉の自伝) 氷川清話 (講談社学術文庫) amazon 楽天 氷川清話 夢酔独言 (中公クラシックス) amazon Kindle 楽天 氷川清話 (角川文庫ソフィア) amazon Kindle 楽天 楽天kobo こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)