『二十四の瞳』壺井栄(岩波文庫) 2019/1/31 2022/11/28 書籍データ 小説, 岩波文庫 『二十四の瞳』壺井栄(岩波文庫) 2018年 288頁 瀬戸内の一寒村に赴任した若い女性教師と十二人の生徒の、昭和初期から戦後までの二十数年にわたるふれあいの物語。子供たちを育み守ろうとする先生と、時代の引き起こすきびしさと貧しさに翻弄されながら懸命に生きる子供たち。戦争への怒りと悲しみが訴えかけられる。日本人に読み継がれる壺井栄(1899‐1967)の名作。 本書表紙(カバー)より [関連] 『二十四の瞳』壺井栄(改版・新装版2007・角川文庫)249頁 二十四の瞳 (角川文庫) amazon 楽天 二十四の瞳 (岩波文庫) amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『日本の童話名作選 昭和篇』(講談社文芸文庫)『反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体』森本あんり(新潮選書)『砂の女』安部公房(新潮文庫)『古事記研究 近代篇』三浦佑之(青土社)『古事記研究 神話篇』三浦佑之(青土社)『明治日本散策 横浜・鎌倉』エミール・ギメ(角川ソフィア文庫)『原発に挑んだ裁判官』 磯村健太郎・山口栄二(朝日文庫)『率直に言って、あなたたちより我々の方に非があると言わざるを得ません。』田中秀雄(芙蓉書房出版)