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『ワタナベ家のちょっと過剰な人びと』渡部玄一(海竜社)

『ワタナベ家のちょっと過剰な人びと』渡部玄一(海竜社)

2013年2月14日第1刷発行
175頁
定価:1,540円(税込)




目次(収録作品)

はじめに 母はやっぱり母だった―金婚式
第1章 女は強いのか、弱いのか―ちょんまげ真子ちゃん
第2章 父の怒り、母の涙―二人乗り
第3章 毎日必ず例外なく―論語となわとび
第4章 尊敬できる「厳しい人」―天沼陸橋の恐怖
第5章 来るなら来い、俺は日本人だ!―エディンバラへ
第6章 特別な一年の輝いていた日々―エディンバラにて
第7章 本はどこまで増え続けるのか!―わが家の「本」権
第8章 WAKAMONOをドイツ語読みにすると―明日に道を聞かば~
第9章 そろそろ仕事にかかってよいでしょうか?―過剰の原点
おわりに 中庸は徳の至れるもの?-父のひと言

あとがきにかえて 渡部昇一

著者はチェロ奏者。

本書は、渡部昇一の長男である著者が家族のエピソードを語ったエッセー。

「ちょっと」ではなく、「かなり」過剰な渡部家の人物、エピソードや著者の若い時の回想などが語られていて興味深い。
なかなかおすすめ。

なお、海竜社は2021年に倒産しているので興味をもった方は、早いうちに図書館で借りるなり、購入するなりした方がよい。

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