『稲を選んだ日本人』坪井洋文(未来社) 2020/1/5 2020/3/8 書籍データ 民俗学 『稲を選んだ日本人―民俗的思考の世界』坪井洋文(ニュー・フォークロア双書、未来社) 1982年 236頁 日本文化の歴史を稲作民と畑作民の二つの異集団文化の接触過程として捉え、その対立・抗争・同化・吸収の諸相を追いながら民俗的世界の構図を解明する。 出典:未来社公式サイト 稲を選んだ日本人―民俗的思考の世界 (ニュー・フォークロア双書) amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)