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『ブッダのことば』スッタニパータ(岩波文庫)

『ブッダのことば』スッタニパータ、中村元訳(岩波文庫)

1984年
453頁




目次(収録作品)

第1 蛇の章(蛇/ダニヤ ほか)
第2 小なる章(宝/なまぐさ ほか)
第3 大いなる章(出家/つとめはげむこと ほか)
第4 八つの詩句の章(欲望/洞窟についての八つの詩句 ほか)
第5 彼岸に至る道の章(学生アジタの質問/学生ティッサ・メッテイヤの質問 ほか)

数多い仏教書のうちで最も古い聖典。後世の仏典に見られる煩瑣な教理は少しもなく、人間として正しく生きる道が対話の中で具体的に語られる。初訳より26年、訳文はいっそう読み易くなり、積年の研究成果が訳注に盛られ、読解の助となるとともに、他仏典との関連、さらには比較文化論にも筆が及び興味は尽きない。

本書表紙(カバー)より

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