
『骨が語る兵士の最期』楢崎修一郎(筑摩選書)
『骨が語る兵士の最期―太平洋戦争・戦没者遺骨収集の真実』楢崎修一郎(筑摩選書) 2018年 234頁 目次(収録作...
『骨が語る兵士の最期―太平洋戦争・戦没者遺骨収集の真実』楢崎修一郎(筑摩選書) 2018年 234頁 目次(収録作...
『差別語からはいる言語学入門』田中克彦(ちくま学芸文庫) 2012年 219頁 目次(収録作品) 差別語の発...
『クワイ河収容所』アーネスト・ゴードン、斎藤和明訳(ちくま学芸文庫) 1995年 473頁 目次(収録作品) ...
『英国人捕虜が見た大東亜戦争下の日本人―知られざる日本軍捕虜収容所の真実』デリク・クラーク、和中光次訳(ハート出版) 2019年 3...
『日本大空襲―本土制空基地隊員の日記』原田良次(ちくま学芸文庫) 2019年 442頁 目次(収録作品) 1...
『志賀直哉随筆集』志賀直哉(岩波文庫) 1995年 374頁 目次(収録作品) I 夢のまなざし イヅク川...
『公衆とその諸問題―現代政治の基礎』ジョン・デューイ、阿部齊訳(ちくま学芸文庫) 2014年 318頁 目次(収録...
『アマルティア・セン講義 グローバリゼーションと人間の安全保障』アマルティア・セン、加藤幹雄訳(ちくま学芸文庫) 2017年 181...
『アマルティア・セン講義 経済学と倫理学』アマルティア・セン、徳永澄憲・松本保美・青山治城訳(ちくま学芸文庫) 2016年 236頁...
『共産主義黒書』(ちくま学芸文庫)(全2冊) 『共産主義黒書〈ソ連篇〉』ステファヌ・クルトワ、ニコラス・ワース、外川継男訳...
『新訳ペスト』ダニエル・デフォー、中山宥訳(興陽館) 2020年 412頁 定価:1800円(税別) パンデ...
『ペストの記憶』(英国十八世紀文学叢書3)ダニエル・デフォー、武田将明訳(研究社) 2017年 364頁 定価:3,500円(税別...
『ペスト』ダニエル・デフォー 平井正穂訳(中公文庫) 2009年 453頁 定価:1200円(税別) 一六六...
『合理的な愚か者 経済学=倫理学的探究』アマルティア・セン、大庭健・川本隆史訳(勁草書房) 1989年 305頁 ...
『ポパーとウィトゲンシュタインとのあいだで交わされた世上名高い10分間の大激論の謎』 デヴィッド・エドモンズ、ジョン・エーディナウ、二木麻里...
『日本とアジア』竹内好(ちくま学芸文庫) 1993年 491頁 目次(収録作品) 中国の近代と日本の近代 ...
『出逢った日本語・50万語 辞書作り三代の軌跡』松井栄一(ちくま文庫) 2013年 276頁 目次(収録作品) ...
『「世間」とは何か』阿部謹也(講談社現代新書) 1995年7月20日第1刷発行 260頁 目次(収録作品) ...
『清貧の思想』中野孝次(文春文庫) 1996年 269頁 目次(収録作品) 心の内なる律を尊ぶ/慳貧にして富...
『火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者』オリヴァー・サックス、吉田利子訳(ハヤカワ文庫NF) 2001年 409頁 ...