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番組一覧「GHQ焚書図書開封」西尾幹二

「GHQ焚書図書開封」西尾幹二
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GHQ焚書図書開封番組一覧

第1回 占領直後の日本人の平静さの底にあった不服従に彼らは恐怖を感じていた

第2回 一兵士の体験した南京陥落(『征野千里』谷口勝)

第3回 太平洋大海戦は当時としては無謀ではなかった(『三國同盟と日米戦』松尾樹明、『極東危機の性格』雨宮廣知訳編)

第4回 正面の敵は実はイギリスだった(『英國を撃つ』武藤貞一、『印度史の分析』金子義人、『英國の世界統治策』

第5回 太平洋上でのフランスの暴虐(『佛蘭西植民地』カルル・ヘーネル)

第6回 オーストラリアは何故元気がない国家なのか(『濠洲聯邦』宮田峯一)

第7回 オーストラリアのホロコースト(『濠洲聯邦』宮田峯一、『濠洲史』泉信介)

第8回 南太平洋の陣取り合戦(『濠洲史』泉信介)

第9回 シンガポール陥落までの戦場風景(『米英の東亞制覇政策』(第101回~第106回、第108回~第111回)、『星港攻略記』筑紫二郎)

第10回 人権国家フランスの無慈悲なる人権侵害(『蘭印・仏印史』大江光雄(第12回・第13回、第160~第163回、第168回)、『牢獄の人々―印度支那の現實』アンドレ・ヴィオリス、『蘭印・英印・佛印』井出諦一郎)

第11回 アメリカ人が語った真珠湾空襲の朝(『眞珠灣』ブレーク・クラーク)

第12回 オランダのインドネシア侵略史①(『蘭印・仏印史』大江光雄、『蘭印侵略史』デ・クラーク)

第13回 オランダのインドネシア侵略史②(同上)

第14回 日本軍仏印進駐の実際の情景(『佛印進駐記』大屋久壽雄)

第15回 日本軍仏印進駐下の狡猾惰弱なフランス人(『佛印進駐記』大屋久壽雄、『佛印縦走記』中野實)

第16回『米本土空襲』という本(『米本土空襲』野依秀市)

第17回 アジア侵略の一全体像-前編-(『アジア侵掠秘史』桑原三郎)第136回

第18回 アジア侵略の一全体像-後編-(同上)

第19回 仲小路彰の『太平洋戦史』(『太平洋侵略史』仲小路彰、『海国兵談』林子平)

第20回 従軍作家が見たフィリピン戦場最前線(『大東亜戦争 陸軍報道班員手記』火野葦平ほか)

第21回「バターン死の行進」直前の状況証言(『大東亜戦争 陸軍報道班員手記』火野葦平ほか、『大東亜戦史 比島作戦』

第22回 大川周明『米英東亜侵略史』を読む―ロンドン軍縮協定と日本の曲がり角―(『米英東亜侵略史』大川周明)

第23回『GHQ「焚書」図書開封』の刊行と新事実の発見

第24回 日本文明と「國體」皇室と日本精神(『國體の明徴と政治及教育』、『皇道と日本學の建設』高須芳次郎、『皇室と日本精神』辻善之助)

第25回 戦場が日常であったあの時代(『一等兵戦死』松村益二)

第26回 戦場の生死と「銃後」の心(『一等兵戦死』松村益二、『生死直面』石丸梧平)

第27回 空の少年兵と母(『空の少年兵戦記 灯』倉町秋次)

第28回 開戦直後に真珠湾のそばをすり抜け帰国した日本商船(『開戦 太平洋脱出記』四至本八郎)

第29回 中国兵が語った中国戦線(『敗走千里』陳登元)

第30回 匪賊になって生き延びた中国人逃亡兵(『敗走千里』陳登元)

第31回 忘れられている日本軍部隊の「人情」(『分隊長の手記』、『続・分隊長の手記』棟田博)

第32回 消された名著・菊池寛『大衆明治史』Part1(『大衆明治史』菊池寛)

第33回 消された名著・菊池寛『大衆明治史』Part2(『大衆明治史』菊池寛)

第34回『国体の本義』の光と影(『國體の本義』文部省

第35回 歴史に顕れる国体(同上)

第36回 山田孝雄国体の本義について(『国体の本義』山田孝雄)

第37回 山田孝雄国体の本義から学ぶもの(同上)

第38回 山田孝雄国体の本義を通して見る日本(同上)

第39回 許し難い心の弱さ(書籍解説なし)

第40回 国家主義者田中智學の空想的一面(『日本國体新講座』

第41回 白鳥庫吉『國體眞義』を読む(『國體眞義』白鳥庫吉ほか)

第42回 この父母にしてこの子あり―日本の躾―(『日本の躾』武田勘治)

第43回「国体」論は小説になりうるか(『大義』杉本五郎、『軍神杉本中佐』山岡荘八)

第44回 国体の認識と人間の生き方は別(『大義』杉本五郎、『軍神杉本中佐』山岡荘八、『大義の末』城山三郎)

第45回 小説『軍神杉本中佐』(『軍神杉本中佐』山岡荘八(『小説太平洋戦争』山岡荘八))

第46回 城山三郎が夕暮れのキャンパスで国体を見た(『大義の末』城山三郎)

第47回 開戦前の日本の言い分(1)(『英米包囲陣と日本の進路』齋藤忠)

第48回 開戦前の日本の言い分(2)(同上)

第49回 日本史を特色づける「急変」「漸変」「不変」の相(『増訂 日本国体の理論』牧健二)

第50回 日本家族國家論(同上)

第51回~

第51回 世界史的立場と日本(『世界史的立場と日本』

第52回 總力戦の哲学(同上)

第53回 仲小路彰『太平洋侵略史』を読む(1)(『太平洋侵略史1』仲小路彰、『南洋白人搾取史』仲小路彰)

第54回 仲小路彰『太平洋侵略史』を読む(2)(『太平洋侵略史1』、『太平洋侵略史2』『太平洋侵略史3』

第55回 仲小路彰『太平洋侵略史』を読む(3)(『太平洋侵略史6』

第56回 仲小路彰『太平洋侵略史』を読む(4)(同上)

第57回 戦争という運命を引き受けた知識人の悲劇(1)仲小路彰「太平洋侵略史」復刻(書籍解説なし)

第58回 戦争という運命を引き受けた知識人の悲劇(2)仲小路彰の歴史洞察(『米英の罪悪史』仲小路彰)

第59回 アメリカ外交の自己欺瞞(『アメリカの実力』棟尾松治、『米国の世界侵略』(第125回、第126回))

第60回 黒人私刑の時代とアメリカ政治の闇(同上)

第61回 アメリカの野望は国民にどう説明されていたか(『日米戦ふ可きか』

第62回 戦争の原因は対支経済野望だった(同上)

第63回 アメリカの仮想敵国はドイツではなく日本だった(同上)

第64回 日本は自己の国際的評判を冷静に知っていた(同上)

第65回 長與善郎「少年滿洲讀本」その一(『少年滿洲讀本』長與善郎)

第66回 長與善郎「少年滿洲讀本」その二(同上)

第67回 長與善郎「少年滿洲讀本」その三(同上)

第68回 米国のハワイ侵略第1幕(『ハワイを繞る日米関係史』吉森実行)

第69回 立ちつくす日本、踏みにじる米国(同上)

第70回 ハワイ併合に対する日本の抗議(同上)

第71回 アメリカのハワイ・フィリピン侵略と、満洲への野望(同上)

第72回 仲小路彰の戦争への哲学(『世界戦争論』仲小路彰)

第73回 支那と排日の八つの原因(『日本と支那の諸問題』長野朗)

第74回 排日の担い手は英米系キリスト教会からロシア共産主義へ(同上)

第75回 支那の国民性と黄河決壊事件(『満洲事変の経過』仲摩照久編)

第76回 現実家 長野朗が見た 理想郷・満洲の矛盾(同上)

第77回 戦争名画をめぐるドラマ ゲスト:溝口郁夫(近現代史研究者)(『絵具と戦争』溝口郁夫)

第78回 歴史を動かしたのは「民族」ではないのか(『民族戦』長野朗)第81~第84回

第79回 支那軍閥の徴税・徴兵・略奪(『支那三十年』長野朗)第85回、第86回

第80回 支那政治の裏を描く本当の歴史(同上)

第81回 移住と同化、支那人の侵略の仕方(『民族戦』長野朗)第78回

第82回 満洲事変前の漢民族の満洲侵略(同上)

第83回 いかに満人は消去され、蒙古人は放逐され、朝鮮人は搾取されたか(『シナ人とは何か』宮崎正弘・内田良平、『民族戦』長野朗)

第84回 支那事変―漢民族が仕掛けてきた民族戦争―(『民族戦』長野朗)

第85回 大正年間の支那 民衆の生活様々(『支那三十年』長野朗)第78回

第86回 今の反日の原点を見る 蒋時代の排日(同上)

第87回 大川周明 大東亜秩序の歴史的根拠1(『大東亜秩序建設』大川周明)

第88回 大川周明 大東亜秩序の歴史的根拠2(同上)

第89回 大川周明の示す大東亜圏の範囲(同上)

第90回 大川周明の「東洋」の概念に疑義あり(同上)

第91回 太平洋の覇権と米西戦争(『ドイツはアジアをかく見る』ウェルネル・A・ローエ)(第99回、第100回)

第92回 アメリカの脱領土的システム支配(同上)

第93回 あるドイツ人の見た支那事変(同上)

第94回 日本の不運、持てる国米英と弱い国支那(同上)

第95回 支那の国民性あれこれ1(『満洲の過去と将来』長野朗)第114回、第115回

第96回 支那の国民性あれこれ2(同上)

第97回 アジア開放の象徴・ビルマの独立戦争 ゲスト:溝口郁夫(『南京「百人斬り競争」虚構の証明』『秘録・ビルマ独立と日本人参謀』溝口郁夫)

第98回 日米戦争は宗教戦争だった ゲスト:溝口郁夫(『天皇と原爆』西尾幹二)

第99回 ドイツ人が見ていた太平洋の「戦争か平和か」1(『ドイツはアジアをかく見る』ウェルネル・A・ローエ)(第91~第94回)

第100回 ドイツ人が見ていた太平洋の「戦争か平和か」2(同上)

第101回~

第101回「大東亜戦争調査会」叢書1(『米英の東亞制覇政策』)第9回、第108回

第102回「大東亜戦争調査会」叢書2(同上)

第103回「大東亜戦争調査会」叢書3(同上)

第104回「大東亜戦争調査会」叢書4(同上)

第105回「大東亜戦争調査会」叢書5(同上)

第106回「大東亜戦争調査会」叢書6(同上)

第107回 夏の特別講話~プロ野球・いじめ・米軍トモダチ作戦(書籍解説なし)

第108回「大東亜戦争調査会」叢書7(『米英の東亞制覇政策』)第9回、第101回~第107回

第109回「大東亜戦争調査会」叢書8(同上)

第110回「大東亜戦争調査会」叢書9(同上)

第111回「大東亜戦争調査会」叢書10(同上)

第112回 満洲事欒とは何か「大東亜戦争調査会」叢書11(『米英の東亜撹乱』)第116回

第113回 國際聯盟とは何だったのか「大東亜戦争調査会」叢書12(同上)

第114回 アメリカと満洲(『満洲の過去と将来』長野朗(第95回、第96回)、『米国人の観たる満洲問題』)

第115回 ロシアと満洲(同上)

第116回 松岡洋右の大演説の役割「大東亜戦争調査会」叢書13(『米英の東亜撹乱』(第112回、第113回)、『興亜の大業』松岡洋右)

第117回 支那事変と英・ソの暗躍「大東亜戦争調査会」叢書14(『米英の東亜撹乱』)

第118回 加藤陽子・半藤一利・北岡伸一中国人歴史研究者「徹底批判」1 ゲスト:福地惇(『自ら歴史を貶める日本人』西尾幹二ほか)

第119回 加藤陽子・半藤一利・北岡伸一中国人歴史研究者「徹底批判」2 ゲスト:福地惇(同上)

第120回 アメリカの対日経済圧迫「大東亜戦争調査会」叢書15(『米英挑戦の真相』

第121回 アメリカの対日石油圧迫の赤裸々な歴史「大東亜戦争調査会」叢書16(同上)

第122回 開戦の根本原因は、アメリカ経済封鎖以外に無い「大東亜戦争調査会」叢書17(同上)

第123回 経済制裁から資産封鎖へ「大東亜戦争調査会」叢書18(同上)

第124回 国際連盟の名を借りた英米の世界制覇「大東亜戦争調査会」叢書19(同上)

第125回 日本人が戦った白人の選民思想・前半 戦中の日本人は戦後のアメリカの世界政策を知りつくしていた(『米国の世界侵略』)第59回、第60回

第126回 日本人が戦った白人の選民思想・後半 地表の1/3を占めていた覇権国家英米への日本の正当なる反逆(同上)

第127回 西洋人のアジア劫略の概要(『亜細亜侵略史』高橋勇)

第128回 イギリスのインド劫略の原点 プラッシーの戦い(同上)

第129回 200年に及ぶイギリスの介入による支那の崩壊(同上)

第130回 阿片戦争の真相(同上)

第131回 阿片戦争の後始末にあえぐ無残なる老廃国(同上)

第132回 瞞し打ちで支那の骨肉を切る冷酷無比な大英帝国(同上)

第133回 真夏の夜の自由談話「安倍政権の課題」(『憂国のリアリズム』西尾幹二)

第134回 真夏の夜の自由談話「歴史と政治を峻別せよ」(同上)

第135回 イワン雷帝のシベリア侵略(『ソ聯・英・米・仏侵略の跡を顧みて』小玉与一)

第136回 ユーラシアを2分した英露のグレートゲーム(上記および『アジア侵掠秘史』桑原三郎(第17回、第18回))

第137回 少年・水戸光圀の決意(『日本近世転換期の偉人』高須芳次郎)

第138回『大日本史』編纂のはじまり(同上)

第139回 光圀「大日本史」の主要モチーフ(『水戸学要義』深作安文(第142回)、『訳文大日本史』山路愛山訳)

第140回 前期水戸学の主張(『水戸学要義』深作安文、『藤田幽谷の人物と思想』松原晃)

第141回 幕府大老に堂々と忠言した十八歳の藤田幽谷(『藤田幽谷の人物と思想』松原晃、『水戸学講話』高須芳次郎)

第142回 支那の道徳史観から脱却した皇道史観の近代性(『水戸学要義』深作安文(第139回、第140回)

第143回 西尾幹二全集刊行記念講演会1、大東亜戦争の文明論的意義を考える―父祖の視座から

第144回 西尾幹二全集刊行記念講演会2、大東亜戦争の文明論的意義を考える―父祖の視座から

第145回 西尾幹二全集刊行記念講演会3、大東亜戦争の文明論的意義を考える―父祖の視座から

第146回 水戸学中興の祖、藤田幽谷の位置とその意義(『藤田東湖の生涯と思想』大野慎)

第147回 厳正なる父に鍛えられた藤田東湖の三度死を決する人生(同上)

第148回 後期水戸学『新論』の原文を読む魅力(『水戸学大系 第二巻 会沢正志斎集』高須芳次郎編)

第149回 後期水戸学「新論」と現代グローバリズム(同上)

第150回~

第150回『弘道館記』『弘道館記述義』暼見(『弘道館記』『弘道館記述義』

第151回 意気天を衝き、人を圧する藤田東湖の風情(同上)

第152回 1919年のインド、アムリトサルの虐殺―中村屋のボース『インドの叫び』より(『インドの叫び』ラス・ビハリ・ボース)

第153回 イギリスのインド統治は約束破棄と不信の歴史(同上)

第154回 支配者イギリス人の奸智・冷血・策謀・民心操縦(『英帝国敗るゝの日』エ・エム・サハイ)

第155回 インド人の描いた新鮮な日英関係史(同上)

第156回 ポルトガルの『海の鎖』と大英帝国をつくった海賊の話(『大南方地政論』小牧実繁・室賀信夫、『東亜十億人の地理』籠瀬良明、『世界新秩序建設と地政学』小牧実繁)
『世界史をつくった海賊』

第157回 シンガポールに着眼したイギリスの地政学的先見の明(『大南方地政論』)

第158回 真夏の夜の歴史放談 その1

第159回 真夏の夜の歴史放談 その2

第160回 蘭領東印度の地理と東インド会社(『蘭印・仏印史』大江光雄(第10回、第12回、第13回)、『蘭印現状読本』石沢豊)

第161回 アンボイナ事件とオランダ東インド会社(同上)

第162回『鉄砲伝来』(1543)から現代を考える(同上)

第163回 太平洋に嵐を呼ぶ日本人とオランダ人(同上)

第164回『閉ざされた西洋』を知る(『米英のアジア・太平洋侵略史年表 1521‐1939』柴田賢一)

第165回 目を凝らして見よ、「近代の闇」(『新論』会沢正志斎)

第166回 強制栽培制度を正確に批判した関嘉彦先生(『白人の南洋侵略史』柴田賢一、『蘭領印度農業政策史』関嘉彦)第169回

第167回 ボルネオ・ブルネイ・スマトラ・パプアニューギニア(同上)

第168回 オランダを封じ込めたイギリスの深謀遠慮(『蘭印・仏印史』大江光雄)第10回、第12回、第13回、第160~第163回

第169回 植民地フィリピン成立史(一)(『白人の南洋侵略史』柴田賢一)第166回、第167回

第170回 フィリピン独立の夢を奪ったアメリカ帝国主義 序幕(上記および『フィリッピンの研究』佐藤秀男)

第171回 南北戦争で自信を得たアメリカの極東進出(『フィリッピンの研究』)

第172回 和辻哲郎「日本の臣道」(一)(『日本の臣道・アメリカの國民性』和辻哲郎)

第173回 和辻哲郎「日本の臣道」(二)(同上)

第174回 和辻哲郎「アメリカの國民性」(一)(同上)

第175回 和辻哲郎「アメリカの國民性」(二)(同上)

第176回 和辻哲郎「アメリカの國民性」(三)(同上)

第177回「GHQ日本人洗脳工作の原文発掘」関野通夫氏と語る1(『日本人を狂わせた洗脳工作』関野通夫)

第178回「GHQ日本人洗脳工作の原文発掘」関野通夫氏と語る2(同上)

第179回 動靜一如(『日本的人間』山中峯太郎)

第180回 考の呼吸(同上)

第181回 破戒(同上)

第182回 真夏の夜の自由談話Ⅰ ~ ユネスコ歴史遺産登録問題

第183回 真夏の夜の自由談話Ⅱ ~ 閉ざされた韓国文化と日本

第184回 真夏の夜の自由談話Ⅲ ~ EUの全体が見えないドイツの暴走

第185回 真夏の夜の自由談話Ⅳ ~ ドイツよ、日本の「戦後処理」を見習え(『膨張するドイツの衝撃』西尾幹二・川口マーン惠美)

第186回 真夏の夜の自由談話Ⅴ ~ 安倍総理の70年談話について1

第187回 真夏の夜の自由談話Ⅵ ~ 安倍総理の70年談話について2

第188回 眞山靑果 戯曲『乃木将軍』その1(『戯曲 乃木将軍』真山青果)

第189回 眞山靑果 戯曲『乃木将軍』その2(同上)

第190回 全集第12回刊行記念、西尾幹二講演会1「昭和のダイナミズム―歴史の地下水脈を外国にふさがれたままでいいのか」(平成27年(2015))

第191回 全集第12回刊行記念、西尾幹二講演会2(同上)

第192回 乃木将軍と旅順攻略戦~司馬遼太郎を批判する1(『殉死』司馬遼太郎、『戯曲 乃木将軍』真山青果、『歴史小説の罠』福井雄三、「乃木将軍と旅順攻略戦」福田恆存)

第193回 乃木将軍と旅順攻略戦~司馬遼太郎を批判する2(同上)

第194回 乃木将軍夫妻の自決~眞山靑果より(『戯曲 乃木将軍』真山青果)

第195回 乃木将軍夫妻の自決~司馬遼太郎『殉死』を批判する(『殉死』司馬遼太郎、『戯曲 乃木将軍』真山青果)

第196回 司馬遼太郎の小ざかしい人間解放((『殉死』司馬遼太郎)

第197回 兵卒 火野葦平の、戦場からの切なる訴え(『戦友に愬ふ』火野葦平)

第198回 帰還兵 火野葦平が見た、前線と平時との裂け目(同上)

第199回 モンゴルの地球支配から初期ロシア帝国へ(『ロシアの東進』中山忠直)

第200回 GHQ焚書図書開封 最終講義1

第201回 GHQ焚書図書開封 最終講義2(『日本の「境界」』ブルース・バートン)

[関連]
『GHQ焚書図書開封』西尾幹二(書籍)

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